株式会社フロンティア・インベストメント

株式会社フロンティア・インベストメント

 

代表取締役社長の高見北斗氏は、大手コンサルティング会社に在籍していた当時、営業で5年連続1位や社長賞などを獲得していたという、不動産に精通した人物です。2014年にメンバー4人で設立した株式会社フロンティア・インベストメントは、3年で18億円を超える売上を叩き出しています。「仕事を通じて人間的にファンになってもらう」という目標を体現している同社の努力がうかがえる数字ではないでしょうか。

そんなフロンティア・インベストメントが扱うのは、東京の新築・中古ワンルームマンションです。「入居者が住みたがるエリアとオーナーが貸せるエリアは異なる」というモットーから、物件価格が高い港区・千代田区・目黒区・渋谷区などにこだわらず、墨田区や大田区を始め、持続的に需要があるエリアを選別しています。そのため、入居率は99.7%(2020年時点)という高さを維持しているのです。

フロンティア・インベストメントでは、アフターコロナにおける不動産の需要状況について、「リモートワークのさらなる普及によっては郊外の不動産需要が高まる傾向にありますが、それでも新宿・渋谷・六本木などの超都心部にはビジネスマンの密度が減ることはない」と予想しています。フロンティア・インベストメントは、独自のデータ収集と解析、そして豊富な知識と経験を持つことから、顧客への情報提供を惜しみなく行ってくれる姿勢を貫いている企業だといえるでしょう。

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