株式会社トーシンパートナーズ

株式会社トーシンパートナーズ

 

トーシンパートナーズは、2014年にグッドデザイン賞を受賞した自社ブランドマンション「ZOOM」シリーズを展開している不動産投資会社です。グッドデザイン賞受賞は投資用不動産業者として初という快挙であり、以降7年も連続で受賞し続けていることから、デザイン性の高さが伺えます。

平成元年の創業から30年以上の歴史を持つのが、老舗の不動産会社でもあるトーシンパートナーズです。売上高は2020年10月において274億円(グループ連結)を達成しました。従業員は304名という大所帯の大企業となっています。そんなトーシンパートナーズは、歴史の流れとともに需要の変化を察知し、時代に合わせたブランドマンションを展開してきました。ブランドマンションの展開と同時に、250棟12,000戸を超えるコンサルティングの実績もあります。

創業の翌年には、都心部の優良立地で20m2以上の広さを持つ単身者用マンション「フェニックス」シリーズの企画・販売を開始。平成12年には「インターネットマンション第1弾」を販売し、平成25年にはフェニックスシリーズの発展型となるデザイナーズマンション「ZOOM」の販売を開始しました。先述したとおり、ZOOMシリーズは長い間愛される普遍的なデザインを持っています。加えて、ダブル配筋・直接基盤などの採用で構造も強く、セキュリティ設備・住設備についても最新、かつ高い機能性も兼ね備えています。入居者とオーナーの双方が安心できる物件だといえるでしょう。

マンション経営をトーシンパートナーズで行う場合、業界トップクラスの入居率99.7%、低い家賃滞納率0.02%(2019年平均)という、確かな実績を誇るサポートを受けることができます。最新の月別入居率では、2021年3月時点で98.6%、滞納率は0.01%という結果が出ています。公式サイトで公表していることから、信頼度が高い企業であるといえます。グループ企業との連携による「TOSシステム(トーシン・オーナー・サポートシステム)」で、オーナーのマンション経営をトータルサポートしてくれます。こういったサポートシステムが確立されているため、安心感を持って投資を始めることができるでしょう。