株式会社ANNEX・NEO

株式会社ANNEX・NEO

『お客様の「今」に付加価値を提供し、「将来」にわたるまで皆様から愛される企業』

代表 牛込 雄一(うしごめ ゆういち)
所在地 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-1-24 京王新宿三丁目ビル5F
最寄り駅

・東京メトロ丸ノ内線・副都心線・都営新宿線「新宿三丁目」駅下車、C1出口徒歩1分、A1出口(東京三菱UFJ銀行横)徒歩3分
・JR「新宿」駅下車徒歩7分

設立 2011年9月1日
資本金 6000万円
事業内容

・不動産売買
・売買仲介
・賃貸仲介
・賃貸管理
・損害保険代理店

メインエリア 東京17区
得意物件種別 中古マンション
取引先金融機関

・イオン住宅ローンサービス
・オリックス銀行
・きらぼし銀行 新宿本店
・西京信用金庫 本店
・西武信用金庫 薬師駅前支店
・ダイヤモンドアセットファイナンス
・東京シティ信用金庫 神楽坂支店
・東日本銀行 池袋支店
・みずほ銀行 新宿西口支店
・三井住友銀行 新宿通支店
・楽天銀行
・りそな銀行 新都心営業部

加盟団体 ・社団法人全日本不動産協会
・公益社団法人不動産保証協会
関連会社 ・株式会社日本コミュニティー
・株式会社ネハヤス不動産

 

会社紹介

株式会社ANNEX・NEOの社内

株式会社ANNEX・NEOは、厳選した東京17区にエリアを限定し、主に中古マンションを販売・管理する不動産投資会社です。

中古マンションを扱う投資会社の中では珍しく、不動産売買や賃貸管理のほか、売買仲介・賃貸仲介・損害保険代理店など不動産におけるトータルサポートを行ってくれる会社です。
また、全国展開しているアパマンショップと提携していますので、入居者募集から賃貸管理まで一貫で行ってくれるのも強みの1つでしょう。

設立は2011年ということで、2021年には創業から10年が経ちました。

主要取引先には、みずほ銀行・三井住友銀行・りそな銀行・楽天銀行・イオン住宅ローンサービスといった幅広い金融機関が名を連ねており、ローンを組む際にも選択肢が多く安心した取引ができそうです。

 

東京17区の物件を選ぶ理由

東京の人口は増加傾向にあり、特に進学や就職といった理由から10〜20代の単身者が増加していて、その中の多くの人々は主に物件の利便性や仕様・設備を重視しています。

しかし、ワンルームマンション規制により都心部に新しいマンションが建ちにくくなっているという背景もあるため、単身者向けのマンション供給は常に不足している状況にあります。

株式会社ANNEX・NEOは、東京23区から更に「東京17区」に絞るだけではなく、更に、利便性が高く家賃が安定した築浅マンションを取り扱うことで、入居者が見つかりやすくなると見ているようです。

 

グループが一貫となったサポート

株式会社ANNEX・NEOのグループ会社構成

株式会社ANNEX・NEOの不動産投資についてご紹介しましょう。

「都心の駅近ワンルーム物件」「入居率99.7%(2019年実績)」「退去から入居まで1週間というスピーディーな原状回復力」という特徴が挙げられます。
原状回復費用については定額制内装保証があり、ほかにも家賃保証プランや集金代行プランもありますので、賃貸管理についても安心して任せることができます。

また、株式会社ANNEX・NEOのグループ会社の「ネハヤス不動産」は、アパマンショップを4店舗も展開していますし、テレビCMでもなじみのある大手アパマンショップと提携することで、迅速に入居者募集を行えるのも魅力の一つです。

物件管理に関してはグループ会社の「日本コミュニティー」が請け負っていて、2018年4月時点で82棟、2,880戸の物件を管理しています。中古物件では特に管理状態の良し悪しが問われる為、購入検討の対象となる物件の管理状態が良好か、修繕計画が妥当であるかなどを第三者の目線から判断することが可能です。

株式会社ANNEX・NEOでは、このように実績のあるグループ会社と連携しサポートを行っているため、入居者募集から物件管理までを任せるには安心の会社だと考えていいでしょう。

 

最長35年の長期家賃保証

株式会社ANNEX・NEOは最長35年の長期家賃保証を行っています

株式会社ANNEX・NEOでは、万一空室があった場合でも毎月決まった日に査定家賃の90%が振り込まれる家賃保証サービス(最長35年)を行っています。

家賃保証だけではなく定額制内装保証も付帯されているため、入居者の退去時にかかるリフォーム代のオーナー負担は、一律定額30,000円となっていて、原状回復比で超過分が出たとしても株式会社ANNEX・NEOが負担してくれます。

このような空室保証があるため万一の際には非常に安心できますが、管理契約をする際には内容によって投資成績が変わりますので、どのような内容か必ず確認するようにしましょう。

 

代表者紹介

代表取締役:牛込 雄一(うしごめ ゆういち)

株式会社ANNEX・NEO代表取締役。
1970年東京都立川市生まれ。
大手老舗ディベロッパーに入社し、営業部統括本部長としての経験を経て、1997年独立。
賃貸管理業・ディベロッパー事業、建物管理事業とマンション投資では欠かせない3つの事業を展開し、2011年中古マンション投資専門会社である株式会社ANNEX・NEOを設立。

▮牛込氏の著書▮
『不動産投資は東京17区!中古ワンルームを選ぶ! 不動産投資業界25年のプロが教える』
『不動産投資は東京17区!中古ワンルームを選ぶ!改訂版 不動産投資業界25年のプロが教える』

牛込氏は不動産投資業27年、日本全国の様々な種類の投資用物件と向き合っている方で、自らセミナーの講師として登壇し、その知識と経験を基に編み出した「失敗しないマンション投資」「空室ゼロのマンション投資」「ANNEX・NEOの中古マンション投資」などといったテーマを取り上げ、初心者の方にも分かりやすく解説を行っていて、牛込氏自らが講師を務めるセミナーは「話がうまい」と言った声も多く聞かれます。

また、2019年12月にはお笑い芸人・ナイツの番組「ナイツのHIT商品会議室」に出演するなど、メディアへの出演も積極的に行っている人物としても知られています。

 

株式会社ANNEX・NEOの口コミ評判

株式会社ANNEX・NEOの口コミ評判を見てみると、東京の中でも好立地で厳選された物件を取り扱っている事や、大手アパマンショップとの提携があることに安心感を覚えている方が多いようです。

しかし、取り扱う物件が好立地ということもあり、「物件価格が高いのでは?」という声が上がっているようですが、物件価格に関しては同じエリアの物件を検索し、比較することですぐにわかりますので、物件価格が気になる方は予め調べておくのがおすすめです。

また、株式会社ANNEX・NEOでは区分マンション販売以外にも一棟プロジェクトを始めるなど、幅広く事業展開を行おうとしているようです。

こういった視点から考えてみても、若手社員の意見を取り入れたりと1つの事にとらわれず柔軟性のある良い雰囲気を持つ会社であることが見て取れます。

 

短時間無料勉強会も開催!

そんな株式会社ANNEX・NEOでは、ワンルームマンション経営の勉強会を無料で行っています!
各回5名という少人数制で、水曜定休日を除く毎日開催されており、対面での勉強会(新宿会場)もしくはWEB勉強会のどちらかを選択することが可能ですので、コロナ禍であっても安心して参加することができそうですね。

所要時間も1時間30分という短時間のため、要点のみ聞きたいという気軽な気持ちで参加ができるのも特徴です。
本業を持ち多忙な方、特にサラリーマンにはおすすめの勉強会ですので参加してみてはいかがでしょうか。


株式会社ANNEX・NEO(アネックスネオ):https://www.annex-neo.co.jp/