株式会社デュアルタップ

株式会社デュアルタップ


デュアルタップは、都心で若い世代や女性に人気の高いデザイナーズマンション「XEBEC(ジーベック)」シリーズの企画・開発を、主に投資用にワンストップで行っている企業です。国内での不動産投資事業のほか、マレーシア現地法人での建物管理事業も精力的に展開しています。

代表取締役社長の臼井貴弘氏は、新卒で東証一部の光通信に入社し、営業経験を磨きました。そののち、大手の不動産会社へ転職、2006年に満を持して、29歳にてデュアルタップを設立した人物です。翌年には、自社ブランドマンションのXEBECシリーズの販売を開始するにいたります。2016年には東証二部へ上場し、2020年通期で72億5,400万円の売上を達成しました。

デュアルタップの中心事業となるデザイナーズマンション「XEBEC(ジーベック)」シリーズの特徴は、「東京23区の駅から徒歩10分圏内という好立地」「女性目線のデザイン性と独自の機能性」「賃貸管理から建物管理までワンストップでサポート」という3点でしょう。セキュリティ面やキッチン設備、充実した収納スペース、最新のIoT機能完備などにコストをかけることで、他社物件との差別化を図ることに成功しています。

デュアルタップグループは9社で構成され、不動産投資におけるすべてのステップにおいてサポートをしてくれます。投資初心者向きの不動産投資会社だといえるでしょう。家賃管理や契約管理、24時間365日体制の万全のサポートはもちろん、家賃保証システムもありますので、安定した収入の確保が期待できます。

年収500万円の投資初心者向けに、デュアルタップでは無料のマンション経営WEBセミナーを行っています。来場で500円分のクオカードももらえますので、気軽に参加してみてはいかがでしょうか。